うまい会話の仕方 (nikkei BPnet)

Women Standing in Circleさて、今回の記事は、ライフネット生命保険株式会社で同社の代表取締役副社長をされている岩瀬大輔氏がnikkei BPnetに掲載されている、どのように初対面の人と話をするかとコラムの一部をご紹介します。

起業する人や、起業している人はリーダーたるものカリスマ性が必要なのでは?と考えていらっしゃるかもしれません。しかし、一人の知らない人と会話する事すらそんなに簡単な事ではない、と感じている人達の方が実際には多いと思います。ですが、起業家は集客をして販売を増やす必要があり、人脈作りは非常に重要な要素で、そのためにはうまく会話をする事が鍵になってきます。

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会話が続かないのは、話下手だからでない

1 共通事項を探す事

例えば、簡単なのは地域の話などです。相手が大阪出身の人だとしたら、大阪の話をする。自分も行ったことがあれば、大阪のどのあたりに行ったとか、何を食べたとか、そんな話ができますよね。また、趣味や資格の話でもいいでしょう。以前、会話中に「私、ティーコーディネーターの資格を持っているんです」と教えてくれた方がいました。その資格を知っているのであれば突っ込んだ質問で良いですし、また興味があれば素人目線で「それって何ですか?」と聞いてみればいいのです。

 

2 質問をしながら相手の思っていることを聞き出す

これは会話を続けるもっとも簡単な方法です。例えば、名刺などは情報の宝庫なので質問しやすいそうです。たとえば、業界について、何年くらい勤務しているか、場所は、など。また、業界の事、忙しさ、人気商品などいくらでも質問ができます。

 

3 自分自身について話す事

相手の事がわかったら自分もどんな人間なのか、しっかりと見せておきましょう。話す内容は何でもよいのです。「私の会社はこういうものをつくっているんです」とか、「私もそこに行ったことがあるんです」といったことからでも、会話を弾ませることができます。業種が限定された集まりだったら、それに見合ったトピックで会話がされるので、その中で自分の意見を述べてもいいでしょう。

原文より一部抜粋)

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私の友人の一人に、テレビに出てくるような関西人でよくしゃべり、話し上手で、いつも人に囲まれている友人がいます。見ているとたしかに上の3つの事を確かに実践していました。以前、なぜ話し上手なのか聞いたら、最初に共有事項を探しているからだ話を始めるからだ、と言っていました。兄弟はいるのか、どこ出身、スポーツ好きですか、などなど。その後から話を展開しながら、相手に興味を示して会話をしているからだよ、と言っていました。

やはりビジネスシーンでも話下手だと、スムーズに信頼関係が気付けずうまく関係がまわらないものです。将来的に投資家や、株主と会う事になる起業家、また既に起業されている方は岩瀬氏の3つのアイデアを意識すればより話し上手になるかもしれませんね。

 


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