スタートアッパーが注文すべき三つの製品カテゴリー

 

PAK86_smonitatocode20140517500携帯電話が世に出てから約20年、スマートフォンが登場から既に5年以上が経過しました。テック業界は年々、その主役の移り変わりが激しいイメージがあります。そのため、起業する際には次の主役となるデバイスを予測する力が必要となってきます。

明日の午前二時には アップル WWDC 2014も開催されますが、今回は、起業家が注目すべき新たな製品カテゴリーを三つ紹介します。

 

1、ウェアラブルデバイス

アメリカでGoogle Glassの一般発売が開始されたり、iWatchの今秋の発売が噂されるなど、今後のIT系ニュースの主役となることがほぼ間違いないウェアラブルデバイス。一部ではガラケーがスマートフォンに取って変わったように、スマートフォンもウェアラブルデバイスにとって変わられるのではないか?等と騒がれています。

これと合わせて注目しておきたいのが、VRやARの世界。Oculas RiftがFacebookに買収された事は記憶に新しいですが、Google Glassなどの視覚を使用したデバイスと上手く組み合わせは、一辺に我々の生活を変えてしまう可能性を秘めているといえるでしょう。

 

2、スマートカー

現在、GoogleとApple、アメリカのIT業界を牽引するジャイアントがこぞって、開発競争を進めているのが、スマートカー。今までは、スマートフォンやパソコンのみに搭載されていたAppleのiosやGoogleのAndroidといったOSが次々と自動車の世界に進出しています。既に自動車メーカーとの提携も進んでおり、AppleとGoogleの自動車メーカーの囲い込みが進んでいます。自動車がこうしたネットワークシステムを搭載する事で、オーディオやナビシステムの音声による操作、渋滞の緩和、安全性の向上などが見込まれます。そこに、様々なビジネスチャンスが生まれる可能性があるでしょう。

さらに、この分野で注目しておきたいのは、自動運転。最近ではGoogleが自動運転の自動車のプロトタイプを発表したそうですが、近い将来、人がハンドルを握る必要はなくなるかもしれません。

 

3、スマートテレビ

先週、日本でも発売になったGoogle Chromecastは、話題になりましたが、AppleTVやAmazon Fire TVなど、今後、IT系の製品カテゴリーの中でポテンシャルは秘めています。ソフトの面でもハードを発売している企業それぞれが独自の動画サービスを配信しながら、huluやYoutube等との連携を深めてもいます。今後、スマートテレビに対応したコンテンツが増えていく事は間違いありません。

 

 

いかがだったでしょうか?こういった新しいカテゴリーの製品は、実際に使ってみたいと、なかなかその便利さや消費者の気持ちが掴みにくいものです。少しでも自らのビジネスに関連するものがあれば、実際に「注文」して、自らのビジネスへの活かし方を探ってみる事も一つの手かもしれません。


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