より早く成長するためにメンターを探す方法

Businessman Holding Graph今日ご紹介するのは、プロブロガーのMichael Hyatt氏のどのようにメンターを探すか、についての記事を紹介します。

メンターという言葉をご存知でしょうか?コトバンクによるとメンターとは、

”「良き指導者」「優れた助言者」「恩師」の意。自分自身の仕事やキャリアの手本となり、助言・指導をしてくれる人材のこと”

と、のことだそうです。

起業して右も左もわからない私達にとってメンターは起業家の成長のために非常に重要な鍵を握ってくれる存在となります。では、そのような人達をどのように探せばよいのでしょうか。

今日は実際にメンターでもあるMichael Hyatt氏のアイデアを紹介します。

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“How to Find a Mentor to Help You Go Further, Faster”
“もっと、より早く成長するためにメンターを探す方法”

私は8人の若者のメンターを3年していました。とても良い経験で、そのことについても過去のブログで述べてきました。

結果として、毎週の様に誰かから”メンターになってくれませんか?”というメールを受けてきました。

しかしながら、私は断りを続けてきました。私は他の優先順位に集中するために1年間メンターにならないということにしていたのです。もし仮に私がその1年間にメンターをすると決めていた場合、他の業務に割り振るエネルギーを消耗しきっていたことでしょう。

ほとんどの人は理解を示してくれて”わかりました。どのように他のメンターを探せば良いか教えてくれないですか?”と尋ねてきます。

よい質問です。ですが、残酷なくらいはっきり言うと、彼らがメンターを探せる可能性は低いでしょう。

問題なのは、彼らのメンターの定義の仕方、にあります。あまりにも、狭義なのです。ちょっと、説明させて下さい。

ほとんどの人がメンターという言葉を使ったとき、1対1で自分よりも年齢がうえで、経験もある人との関係を意味しています。

メンターとの関係は、フォーマルなものじゃないこともあります。にもかかわらず、メンターが欲しいというデマンドは、メンターの数を超えてしまっています。

幸いなことにRadical Mentoringの様な組織は、メンターに対してトレーニングをしています。しかし、その過程は長いものです。私達には、単純にメンターになろうとか、その能力がある人が少ないのです。

では、どのようにメンターを探すべきなのでしょうか?

私はがお勧めする方法は、メンターの定義を拡げることです。そうすれば、起こりもしないことを待ち続けることはありません。

定義を拡げれば、あなたは今からでもメンタリングをしてもらえるのです。もし、メンターの8レベルを理解してくれるのならそれが可能なのです。

1、ブログやPodcast:もしあなたが魔法の杖を使って誰にでもメンターしてもらえるとしたら、誰が良いですか?John Maxwell、Seth Godin、Dave Ramseyでしょうか?彼らはブログを持っていますし、Podcastもあります。そして、何千というようなコンテンツを既に持っています。しかも、無料で。是非そのチャンスを利用してみて下さい。

2、本:自分の興味のある分野に関係している良書に勝るものはありません。20ドル以下で、あなたはその分野に関しての最高のアイデアを手に入れることができるのです。こんなの少ないお金で、ここまで良質の知識を手に入れることができたことは歴史上ありません。もし本を買うお金がないのなら、図書館に行けばよいのです。

3、コース:私は何百時間もの間Tony Robbins、Brendon Burchard、David Allenや何人の人と時間を過ごしてきました。彼らのコースをとることによってなので、個人的に時間を過ごした訳ではありませんが。これは本を読んだあとの段階です。説明がもっと深い領域に達し、結果として自分の行動にも影響が出てきます。

4、会議:もし可能なら、生の会議がよいでしょう。そうすれば、完全に没頭して、集中して学習ができますし、他の生徒とも交流が持てます。そして、インストラクターとも直接交流が持てます。私は、年に3、4回は生徒として生の会議に出る様にしています。

5、Mastermind:私もこの言葉を数年前から聞き始めました。そして今では非常に聞く言葉になりました。実は非常に古いアイデアです。ベンジャミンフランクリンが、Oneというグループを持っていました。対等のメンタリングをするには非常に良い機会です。私の友人のDan MillerはどのようにMastermindを作るかの説明をこちらでしています。

6、メンバーシップのあるサイト:これは、特定のメンターからのインプットをうけて、仲間とアウトプットができる、とてもよい場です。ほとんどの人にとってこのインプットとアウトプットの組み合わせは最高のものでしょう。だからこそ私も参加しています。例えば、Platform大学で、です。月間費がありますが、たいした額ではなく、私達に非常に高い質のコンテンツを提供してくれます。

7、コーチ:もしメンターに支払いをする気があるなら、コーチもまたよい選択肢のひとつでしょう。私はもう10年以上コーチを雇っていました。支払いができないと感じているかもしれませんが、私はチャンスを逃す前に投資をすべきだと思っています。もしコーチがあなたのチャンスや、生産性の改善、ひどいミスを犯す前、いろいろ助言をくれるとしてたら、時間とともにお金よりも大きなものでしょう。私は、Building Championsを進めます。

8、メンター:真のメンターを見つけるのは難しいかもしれませんが、不可能ではありません。もしあなたの心の中に決めた人がいるなら、その人との関係を作ることから始めましょう。あなたの友達と友達関係を作るようなものです。いきなり、”私のメンターになってくれないですか?”はやめましょう(いきなり最初のデートで結婚してくれ、と言っているようなものです)。そのかわり、彼らに自分のことを知ってもらいましょう。小さく始めて、どうなるかを見てみましょう。

イエスキリストは、”ごくちいさなことに忠実なものは、多くのことにも忠実だ”(ルカの福音書16:10)と言っています。最初のレベルのから学ぶことを見つけるまで、高次元のメンタリングを受けることは難しいでしょう。もし仮にメンターを見つけたとしたら、あなたは自身に嘘をつき、今学習できることと成長できることをしていないということでしょう。

自分に持ち合わせていないこと、つまり1対1のメンタリング、に焦点を当てるのではなく、今現在できることに集中しましょう。学習と成長するためにはかつてないほど良い環境なのです。もしあなたの定義を拡げることができたら、あなたはドコかしこでもメンタリングを受けていることと同じことになりますよ。

参照元:How to Find a Mentor to Help You Go Further, Faster

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さて、どうでしたでしょうか。

メンターを持っている起業家はなかなか少ないものです。起業家に話を聞いてみると、起業していることをあまり話さないことが多いです。それ故、メンターを持つ機会を逃している人が多く存在します。

しかし、実際に起業してわからないことにぶつかったときに、自分で解決するのではなくすでにその解答がどこにあるかを知っている人に話を聞いた方が早いこともあります。そのため、メンターという存在はよい早く成長するために必要になることが多くなります。

もし、急成長をのぞむならば上記の方法を試してみるのも成長の鍵のひとつとなるかもしれませんね。

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