スタートアップ起業という選択肢

一口に「起業」といっても、様々な方法があります。

社内ベンチャーを立ち上げる、企業内ベンチャー起業。
フランチャイズチェーンに加盟する、FC起業。
のれん分けによって独立する、のれん分け起業。
資格を取得して開業する、開業型起業。
サラリーマン経験の延長線上で事業を興す、独立型起業。
そして、1からビジネスアイデアを考え、今までにない新しい価値を世の中に創造しようとするのが、『スタートアップ起業』です。

スタートアップ起業は、その他の起業方法に比べてリスクも高く、なかなか簡単には成功しません。

正直に言って、いばらの道です。

それでもスタートアップ起業に挑戦するメリットとは、何よりも、社会に大きな影響を与えることができ、自分が思い描いた夢や世界を形にできる、ということです。

スタートアップ起業の旗手である、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグを見れば、その醍醐味は、今さら説明の必要はないでしょう。リスクも大きいが、得られる満足感や影響力も大きい、というのが、スタートアップ起業の最大の魅力なのです。

スタートアップ起業には、世の中を変える力がある

スタートアップ起業は、その他の起業方法に比べてリスクも高く、なかなか簡単には成功しません。

正直に言って、いばらの道です。

それでもスタートアップ起業に挑戦するメリットとは、何よりも、社会に大きな影響を与えることができ、自分が思い描いた夢や世界を形にできる、ということです。

スタートアップ起業の旗手である、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグを見れば、その醍醐味は、今さら説明の必要はないでしょう。リスクも大きいが、得られる満足感や影響力も大きい、というのが、スタートアップ起業の最大の魅力なのです。

優秀な経営者=優秀なスタートアップ起業家とは限らない

MBAを取得し、経営における知識とノウハウを十分に備えた優秀な経営者が、スタートアップ起業で成功するかと言うと、必ずしもそうとは限りません。

もしそうであるならば、世の中のMBAホルダーは、皆、起業の分野においても大成功しているはずなのですが、現実は、そうではありません。

経営を管理し、事業を運営する仕組みを考えていくことと、新しい商品やサービスを開発し、世の中に提案・提供していくのとでは、異なる能力が求められているからです。

たとえば掃除機メーカーで有名なダイソン・リミテッドは、ジェームズ・ダイソンが創業者ではありますが、現在の経営者は、ジェームズ・ダイソン本人ではありません。

グーグルを創業したラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンは、創業してすぐにCEOの座をエリック・シュミットに譲り、経営を任せています。

日本では、創業者=社長、というイメージがとても強いのですが、海外で成功しているスタートアップ起業の例をみると、実は、創業者と会社のCEOは、一緒でないことのほうが多いのです。

スタートアップ起業の成功に必要な「クリエイティブ力」

起業をするからといって、必ずしも、財務や法務などの勉強をする必要はありません。(もちろん、皆無よりはあった方がベターですが・・・)

仕事をマネージメントするための知識や、経営ノウハウは、会社の経営においてはもちろん重要ですが、必要ならば、プロを雇ったり、パートナーとして組むなど、それが得意な人に任せてしまえば良いのです。

あなたは、あなたの最も大事な役割である、「新しい価値を創造すること」にこそ、何よりも時間と労力を注がなくてはいけません。

「新しい価値を想像する力」それは即ち「クリエイティブ力」です。

「クリエイティブ力」というと、世紀の大発見のような発明や、アーティスティックな芸術作品を生み出すことのようなイメージがあるかもしれませんが、ス タートアップ起業に求められる「クリエイティブ力」とは、「今、顧客が何を求めているのかを見抜き、提案できる力」なのです。

アイデアがどんなにユニークであっても、新しすぎたり、誰もその価値が分からないようでは、顧客がつきませんし、ビジネスにはなり得ません。突飛で珍しいだけが取り柄のアイデアよりも、しっかりと顧客にとって価値のあるアイデアでなければならないのです。

つまりそれは、「既存の認められている価値から、新しい価値を新たに作り出す力」ということなのです。

グーグルの創業者であるラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンは、研究論文の引用のされ方から、ホームページにおけるページのランク付けの仕組みを思いつき、検索エンジンにおける新しい価値を、世の中に生み出しました。

良い研究論文が、たくさんの人に引用される、という事実は、世の中の多くの人が知っていましたが、そこから検索エンジンの開発に結びつけた人は、それまでにはいなかったのです。

グーグルを創業した彼らは、他の人が当たり前だと思って見過ごしている事実の中から、新しいアイデアを思いつき、新しい価値として、世の中に提供したのです。

また、一方で、あのアップルでさえ、顧客を無視した製品で大失敗をしています。その昔、「ニュートン」と呼ばれる、世界初の携帯情報端末を出したことがあ りましたが、携帯情報端末としては大きすぎたのと、人々が持ち歩けるパーソナルコンピュータに対してのニーズもなかったため、一部の愛好家をのぞいて、ほ とんど売れませんでした。

つまり、顧客を無視するほどに新しすぎるものは、面白いかもしれませんが、ビジネスにはならない、ということでもあるのです。

起業家に欠かせない、「人を巻き込む力」

スタートアップ起業において、クリエイティブ力と並んで、もうひとつとても大事な要素があります。それは、「人を巻き込む力」です。

どんなに素晴らしいアイデアであっても、人に伝えられなければ意味がありません。伝わらなければ、それは、存在しないのと同じことになってしまいます。

アップルの過渡期において、スティーブ・ジョブズが、当時ペプシコーラの社長であったジョン・スカリーに対して
「君は、このまま一生、砂糖水を売りつづけるのか、それとも世界を変えるチャンスをつかみたいか。」と言って、口説いた話はとても有名です。

今さら、スティーブ・ジョブズの「人を巻き込む力」について説明する必要もありませんが、この「人を巻き込む力」は、スタートアップ起業の成功においては、絶対に欠かせないものなのです。

頭が良くて、有名大学を出ていて、経営学について並々ならぬ知識を持っているにも関わらず、起業で成功できない人、というのが、意外にも世の中に多い理由は、まさしくこの「人を巻き込む力」不足によるものなのです。

人にアイデアを伝え、共感してもらい、仲間となって動いてもらう。これこそが、スタートアップ起業で成功するために、とても重要なことなのです。

私がこの塾を始めた、3つの理由

理由1:無駄な苦労をして欲しくない。

今から14年ほど前、私は初めて起業をしました。

その頃は、起業について学ぶ場所がほとんどなく、ビジネスプランを作ることが得意だった私は、その延長線上で起業をしてしまい、それはそれは、かなりの苦労をさせられました。しかもその苦労のほとんどは、先に知って備えてさえいれば回避できたものばかりでした。

私は、そのような、知ってさえいれば回避できる、無駄な回り道や余計な苦労を、これから起業する皆さんには経験してほしくない、と思っています。

ただでさえリスクの高いスタートアップ起業において、無駄な回り道をしていては、本当に成功するまでに、時間がどれほどかかるか分かりません。

無駄な回り道や余計な苦労を回避する方法を教えたい。それが、第一の理由です。

理由2:スタートアップ起業について、手軽に、かつ、実践的に勉強できる機会を提供したい。

昨今は、経営大学院ブームで、MBAを日本に学べるところがいくつもできましたが、どれも授業料が高額で、25歳以下のような若い方では、自費で受講するのは難しいのが現実だと思います。

そこで、起業についてもう少し安価に、なおかつ、日本の大学では行っていない、ワークショップ形式で学べる場を提供したい、というのが第二の理由です。

ワークショップ形式の研修は、日本では大企業のリーダーシップ研修などで採用されていますし、海外ではとてもよく活用されています。スタンフォード大学の起業家コースなども、実は、そのほとんどがワークショップ形式の授業なのです。

ワークショップは、手軽に状況設定による疑似体験ができるため、企業の経営や資金調達、経営学などについても、座学で知識的に学ぶより、より実践的に学ぶことができるのです。

理由3:このメソッドを学んだ卒業生が、現実に成功している。



実は、このスタートアップ起業塾をはじめるずっと前の一時期、私は、学生を対象とした「企画塾」を開講していました。

当時の塾は、「企画の立て方」や「企画書の作り方」などについて教えるのがメインで、起業を目的としてはいませんでしたが、起業をする上で欠かせない本質 的な内容や主要となるポイントは、既にたくさん盛り込まれており、言わば、この「スタートアップ起業塾」の前身と呼べるものでした。

その塾の卒業生のうち、現在は、2名が北京とタイでの創業に成功し、さらに1名が、シンガポールで起業をするための準備中です。

また、2名は国内のITビジネスで起業し、特にそのうちの1名は、10億を超える大型バイアウトにまで成功し、日経ビジネスにも取り上げられました。もう1名も1億近い資金調達に成功しています。

起業以外では、新聞記者、大手化粧品メーカー、コンサルティングファーム、急成長を遂げたIT企業などなど、大小さまざまの企業において、社内MVPを取 得したり、入社早々に億単位の事業を任されたり、すぐに社長室付きになって20代前半で経営に携わるなどなど、活躍の様子を挙げれば、きりがありません。

当時の塾は、「起業」を前提としてはいませんでしたし、一時的な塾でしたので、起業の道に進んだ人の絶対数は、それほど多くはありませんでしたが、その受講生全体に占める割合から見れば、この成果は、かなりの高確率であると、自信を持ってお伝えすることができます。

とらえどころのない「企画」というプロセスを、体系的にまとめ、ビジネス経験のない学生であっても理解できるよう分かりやすく伝えたことが、大きな成功要因であったと考えています。

そしてもちろん今回の「スタートアップ起業塾」においても、その「企画塾」のノウハウをベースに、皆さまの価値創造力を鍛えていきます。

この塾では、答えを見つけ出す力の養成と、新しい価値の創造ができる人間の育成を目指しています。

このコースを受けたとき、あなたは、大きく分けて3つの領域に関する能力を手に入れることができます。

・自分の魅力を最大限に引き出す、セルフブランディングのしかたがわかる
マーク・ザッカーバーグの偉大なところは、そのIQの高さだけではなく、自分のミッションが非常に明確なところです。

株主へ宛てた手紙で『フェイスブックは「世界をよりオープンにして、人びとの結びつきを強める」ために作りました。』と書いていました。20代の若さで、ここまで明確に自分のビジョンを提示できる人は、そうはいません。

なぜ、自分がこの世に生を受けていて、なんのために自分の人生を生きるのか。
スティーブ・ジョブズもスタンフォード大学でのスピーチで「点と点が線につながり…」とスピーチをしていましたが、自分が信じ続けられる点と線を見つけら れること、それこそが自分のミッションに気づくことです。そしてそれが、あなた自身をより魅力的にみせるための、セルフブランディングの第一歩につながる のです。

「スタートアップ起業」においては、投資家、顧客、そして、役員や社員にも、自分自身を売り込んでいくことが最重要業務です。その時、自分のミッションを 明確に把握できていれば、自分の使命や魅力をしっかりと伝え、演出することができ、より多くの賛同者を得ることにつながるのです。

・世の中に受け入れられるアイデアを生むための「価値創造力」が手に入る
「企画発想」は、すべてのビジネスの源です。

「企画発想」に関しては、既に、長年研究されてきた、アイデアを出すための手法が数多くあるのです。

机やパソコンに向かって、闇雲に考えるのは、時間の無駄遣いです。良いアイデアを出すためには、数多くある手法の中から最適な企画発想技法を選び出し、効率的にアウトプットしていけば良いのです。

この塾では、それらの具体的なアイデア発想技法とともに、今までにないユニークなアイデアで、なおかつ、世の中に受け入れられるアイデア、つまり、新しい価値を創造するにはどうしたら良いかを、学んでいただきます。

塾では、企画発想の基本の講義からスタートし、さまざまな発想技法を実際に体験していただきます。さらに、自分自身が作り出したアイデアを、他者から評価 される機会が何度もありますので、塾の課題をこなしているだけでも、どのようなアイデアが人の心を惹きつけるのか、自然と判断する力が身に付いていくので す。

・自分の中にあるアイデアやイメージを、他人に伝える方法がわかる
アイデアは思いついただけでは意味がなく、それを人に伝え、更に伝えた相手を動かすことができなければ、実現につながりません。色々な人の力を借りないと成功できないスタートアップ起業だからこそ、人を巻き込む力を身につけることが重要なのです。


ここで学ぶことは、他人を操作し、自分の思い通りに相手を動かす、小手先のスキルや自分本位の他者コントロール法ではありません。

人が、あなたのアイデアの本質をしっかりと理解し、心の底からそのアイデアに共感し、一肌脱いでくれるようになるにはどうしたら良いか、ということを学ぶのです。

塾では、他人とのコミュニケーションの成果を実感できるようなワークショップをいくつも行っていただきます。そのため、頭ではなく、実践的な経験として、人の共感を得る方法が学べるのです。

塾の付加価値でもあり、人生においては最大のメリット!

多くの起業家、経営者との貴重なネットワーク

この塾を受けることによって、享受できる最大のメリットは、もしかしたら人脈かもしれません。

この塾には、多くの先輩成功起業家や、専門家たちが、あなた方をサポートするために関わってくれています。

異業種交流会でただ名刺交換をするだけの出会いではなく、同じ目的に向かう仲間として、先輩後輩として、信頼関係に基づいた状態でのネットワーク構築ができますので、その価値は計り知れません。

そして何よりも、同じ時期に、同じような志を持った、同年代の受講者どうしのネットワークこそが、将来必ず、大きな財産となるはずです。

この塾の前身であった「企画塾」の卒業生らは、何期生であるかに関係なく、定期的にOB会を開いて交流し、情報交換や切磋琢磨し、仲間内でも新しいビジネスを起こしたりしています。

大学などではなかなか経験できない、密度の濃い絆こそが、この塾を通して得られる最大のメリットかもしれません。

そしてそれは、あなたの人生にとって、決してお金では買うことのできない、掛け替えのない価値となるはずです。



受講条件

条件1:年齢が25歳以下であること
この塾の受講条件は25歳以下であることです。
但し、新卒採用で入社3年以内の方に限っては、25歳以上でも受講が可能です。
高卒、大卒、院卒、など、学歴は一切問いません。

条件2:将来、起業したいと思っていること
この塾を受けたからといって、今すぐ起業する必要はありません。たとえ5年後、10年後であっても、将来いつか起業したい、という想いがあるのであれば歓迎です。
「企画塾」の卒業生を見ていると、塾で学んだことを実社会で試し、経験を積んだ上で、満を持して起業している人が、確実な成功を手にしています。 起業に関する知識だけを学びたい、というのではなく、起業に対する志を持っていることが条件です。

条件3:世の中を変えたい、という熱い想いを持っていること
冒頭でも書きましたが、スタートアップ起業は、社会を変革する力を手に入れることでもあります。そのため、生活のための起業とは、意味や目的が全く異なるのです。
だからこそ、今の日本を何とかしたい、日本だけでなく世界も元気にしたい、といった「夢」を持っていることを、私は何よりも求めます。
新しいビジネスを創造したい、社会にイノベーションを与えるような起業がしたいと思っている方、お待ちしています!



最後に


私は中学の時に、イギリスの多国籍企業「ヴァージングループ」のことを知り、創立者であるリチャード・ブランソンに憧れて、起業を思い立ちました。
その後も、高校、大学の間も勉強の傍ら起業について考え続け、4年間のサラリーマン経験を経た後、起業しました。

起業人生では、成功も失敗も、数多く経験しました。

確かに起業は苦労も多いですが、そこで得られる経験はエキサイティングで、人生を豊かにしてくれます。そして何より、社会に対して微力であっても影響を与える力を持てることは、最上の喜びです。

スタートアップ起業に困難はつきものです。けれどもこの塾で学んだ知識と経験があれば、無用な苦労や失敗は避けることができます、そして、たとえ問題が起きたとしても、その問題にしっかりと取り組み、解決できるためのマインドとスキルを、手に入れることができるのです。

このメッセージを読み、私に共感していただけた方は、ぜひ、今すぐ、無料説明会にお申し込みください。

P.S.この塾は、少人数での開催となります。そのため必ず一度、無料説明会にお越しいただき、お会いした上でご参加いただいております。もし、どうしても無料説明会にご参加いただけない方は、直接面談をいたしますので、お問い合わせください。