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起業家インタビュー 株式会社ユーグレナ 出雲 充 代表取締役社長

株式会社ユーグレナ 出雲 充 代表取締役社長


私が感じたのは、将来世界で1位になるということではなく、今この瞬間に世界で1位になっているものを見つけるということですね。世界1位を目指すのは悪くはないと思うのですが、「今ここ」にないものを行っていてもだめですよね。たとえ、今は小さい範囲かもしれないけど、いつか世界で1位ではなく、今世界で1位になっているものが大事ということですね。

おっしゃるとおりです。

最後に起業家へのメッセージをお願いします。

特にテーマありきではなく、起業ありきで、ちょっとベンチャーをやってみたいという方は、やっぱりやめた方が良いです。

起業ブームだからといって、起業をしたら絶対に後悔します。起業は「みんなが起業をするから、起業しちゃった」って10年後に振り返って笑えるか、といったら、そういった類いのアクションではないです。

一方で、私みたいに、ミドリムシを何とかしたいとか、もうテーマが決まっている方は是非起業していただきたいですね。

それで、どういう切り口にしたら、自分の会社の立ち位置が今1位になるのか、ダイヤモンドみたいにうまくカッティングをして、キラキラな状態になったら、もう絶対に大丈夫だと思います。

何でNo.1になっているのか、見つけられるかがベンチャー起業では大事ということですね。本日はありがとうございました。

 

 

編集後記

インタビューを終えて、

どんなベンチャー企業であれ、ずっと右肩上がりで成長を続けられるということはありません。

最初の開発でつまずいたり、思ったように売れなかったり、売れすぎて品質問題が起きたり、何らしかの事業のカベが発生します。

ユーグレナの場合には、それまで不可能と思われてきたミドリムシの大量培養に成功したにもかかわらず、外部要因から一気に会社としての信用を失うという、大きなカベにぶち当たります。

その時に

・自分が行っているビジネスを信じられること

・戦略で何とかしようとするのではなく、とにかく行動をすること

・何としても世の中に広めたいという思い続けること

といったことが、途中で心が折れずに、事業をやり続けられる重要なポイントだと感じました。

更に、事業をスタートするのにあたって、1位になれる切り口を見つけられるかどうかが勝負を決めるというのも、これから起業を目指す方には大事な準備ポイントとなりそうです。

1位というと、「勝ち、負け」のイメージもつきますが、そうではなく、うまい切り口さえ見つけられれば勝負などをしなくても、優位に事業を進められるということです。

起業家として自分なりのユニークさをみつけてスタートすることが、何よりも大事だと勉強になりました。




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