起業家に効く小説5選

起業家の最大のモチベーションは、自分自身に対する自信や情熱です。かのスティーブジョブズも「情熱を持つ人は、世界をより素晴らしいものに変えることができる」という表現で情熱を持つ事の大切さを訴えています。情熱こそが、起業家を動かす原動力なのです。今回はそんな起業家の想像力を刺激し、情熱を掻き立てるような小説を五つご紹介します。

1、下町ロケット

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現代作家の池井戸潤作の小説。主人公の佃航平が継いだ佃製作所は、突然の取引停止や特許侵害の疑いで訴訟を起されるなど、大企業に翻弄される事となる。会社が倒産の危機に瀕する中、主人公達は町工場としての意地を見せる。主人公達の仕事に対する情熱やチームワークは読む者の感動を呼びます。起業をすれば、佃製作所のような危機は一度や二度ではないはず。そんな時に、自身の情熱を呼び覚ましてくれるような小説です。

 

2、拝金

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年収200万円のフリーターだった主人公はあるキッカケで、一気にIT長者にのぼり詰める。一躍時代の寵児として脚光を浴びる。しかし、その快進撃にも陰が忍び寄り…。堀江貴文氏が「ライブドア事件」をもとに書いた青春経済小説。今、起業する人には避けて通れない「ライブドア事件」を、その当事者が小説の形で語った貴重な書。一時代を作った起業家の真実を知るには、もってこいの本です。

 

3、海賊と呼ばれた男

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最近、話題となっている百田尚樹氏の小説。主人公・国岡鐵造のモデルとなっているのは、出光興産創業者の出光佐三です。出光佐三がいかに戦後日本を駆け抜け、出光興産を一大企業にまで育てあげたかを書き上げた百田氏渾身の一冊。いかに起業家にとって、情熱が大切なものなのかという事が物語全体から伝わってきます。

 

4、社長のテスト

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ある日主人公の会社が火事になる。ある人物からの「テスト」を受け、会社の乗っ取り計画を立てる僕。でもそれは大きな陰謀のプロローグに過ぎなかった…。本物の小説家が書いた本では無く、ベストセラー『残念な人の思考法』の著者でもある山崎将志氏。コンサルタントとして、現場を多く経験した山崎氏だからこそ、小説家の書く経済小説よりも、ずっとリアルな物語となっています。仕事の本質を知るにはピッタリの一冊。

 

5、ワンピース

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言わずと知れた日本マンガの最高峰。チームで起業する人には必読の書です。ルフィーは、決して自分を支えようという仲間を集めているのではなく、「ワンピース」を見つけるというビジョンに共感してくれる仲間を集めています。まさにチーム起業の教科書のような物語です。

 


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